DDH-181「ひゅうが」@軍港めぐり船「Sea Friend 5」上より
DDH-181「ひゅうが」@ヴェルニー公園より
DDH-181「ひゅうが」@ヴェルニー公園より
DDH-181「ひゅうが」の艦橋および前檣@ヴェルニー公園上より
DDH-181「ひゅうが」@ヴェルニー公園上より
DDH-181「ひゅうが」の前部CIWS@ヴェルニー公園上より
DDH-181「ひゅうが」の68式3連装短魚雷発射管(右連管)@横須賀基地
ひゅうが型護衛艦の1番艦DDH-181「ひゅうが」.第1護衛艦群第1護衛隊所属の旗艦で定係港は横須賀.
最近の船の前檣はステルス性を考慮した形状になっているが,基部では平面が前後左右に面しているのに対し,それより上側では平面は基部に対して45度回転した位置に面している.
なぜだろう?強度上の結果なのだろうか.